ファッションブランドのサポート、スタイリストをしている庄司 洋介さんに一問一答しました。
Q. お名前を教えてください。
A. 庄司 洋介
Q. 生年月日を教えてください。
A. 1995年11月14日生まれ(23)
Q. 出身地はどこですか?
A. 千葉県
Q. 出身学校を教えてください。
A. 武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科
Q. どのような高校生でしたか?高校生の時何をしていましたか?
A. バスケ部をやめて写真部で写真を撮ってました。
放課後は図書室の先生と保健室の先生でお菓子を持ち寄ってお茶会してました。
Q. 美術大学を目指すきっかけやできごと、理由等を教えてください。
A. 元々は2年生まで違う大学にいて3年生に進学するタイミングに3年次編入をして武蔵野美術大学に来ました。作品を作る人のサポートまたは良いパスが投げれる人間になりたいと思い、そのためには作品を自分自身も熱量のある環境で作らなければ作ることにおいてのキャパシティなどを理解できないと思い作品を作ることを第一の目的としている武蔵野美術大学へ編入しました。また就職活動における先輩たちの就職先も良い企業が多かったので編入を志願しました。
Q. 在学中にやっていたこと、考えていたこと、学んだことを教えてください。
A. 在学中は色々なアウトプットについて触れて、ブランディングデザイン、紙媒体のデザインを専攻していました。何かとは決まっていませんでしたが発信することに興味があったのでこうなったのだと思います。また広告代理店への就職を志願していたのでメディアについて学びたかったので座学はメディア論を中心に履修していました。
在学中に考えていたことは自分自身の座標、世間的に自分はどの位置に存在しどんな役割を果たしているかを考えていました。
Q. 今してることを教えてください。
A. 今していることはいくつかのファッションブランドのサポート、個人ではスタイリストをしています。もっと活躍して多肢に渡るメディアでスタイリングができればと思います。
Q. その職業(仕事)を選んだきっかけを教えてください。
A. 花屋の父の影響が大きいと思います。花のアレンジを作ることは場所や雰囲気に合わせ花を見繕うコラージュ作業に見え、良い素材を選択し良いアウトプットで見せるという考え方の第一歩だと思います。またファッションや漫画、アニメ音楽などのサブカルチャーが好きな面も両親からの影響が強いと思います。
Q. 在学中にやっておけばよかったと思うことはありますか?
A. 在学中にやっておけばよかったことは、学内にある機材や施設(図書館やプリンター)をもっと利用しておけばよかったと思いました。日割りで計算したら莫大な学費を払っているのでもっと有効活用しましょう。卒業したら何をするにもお金がかかります。
Q. 気分転換は、どうしていますか?
A. 散歩、友達と会う
Q. 衣食住、生活で気をつけている事や、好きな事を教えてください。
A. 食事はお腹にたまればあまりこだわりはないです。住居は物が多いので倉庫のような状態です。着る服は誰に会うかによってストーリーを考えて決めてます。人に着させる方が好きです。
Q. 今行っていることのSNSやURL等ありましたら教えてください。
A. 個人のInstagram: http://Instagram.com/_yosuke_shoji_
twitter: https://mobile.twitter.com/_yosuke_shoji_
HP: https://yosuke345.wixsite.com/website
ありがとうございました!